ニュー・ムーン・ドーター



ニュー・ムーン・ドーター
ニュー・ムーン・ドーター

商品カテゴリー:インディーズ,ジャズ,フュージョン,ミュージック,ポップス,JPOP
収録曲:奇妙な果実, 恋は盲目, ソロモン・サング, デス・レター, スカイラーク, ファインド・ヒム, 泣きたいほどの淋しさだ, 恋の終列車, アンティル, ア・リトル・ウォーム・デス, メンフィス, ハーヴェスト・ムーン, ムーン・リヴァー,
セールスランク:14416 位
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1996年に発表したブルーノートでの第2作。前作『Blue Light Til Dawn』もそうだったけど、ブルーノート入りしてからのカサンドラ・ウィルソンはジャズ・ナンバーだけでなく、ブルースやフォーク曲なども積極的に取り上げるようになった。
ちなに本作はオリジナルが5曲で、ほかにU2、サン・ハウス、ハンク・ウィリアムス、ニール・ヤング、さらにはモンキーズのヒット曲まで取り上げていて、まったくもって驚きの選曲だ。これに関してカサンドラは以前インタビューした時、こんなふうに言っていた。「プロデューサーのクレイグ・ストリートの意向でもあった。でも私の場合、デビュー当時はギターの弾き語りでフォークやブルースを歌っていたから、別に唐突というわけではない」。<1>はビリー・ホリデイの名唱で知られる曲だが、カサンドラはビリーにインスパイアされながらも完全な自己流で歌っていて、ビリーとはまた違った意味で感動的だ。バンジョーやペダル・スティールなどを加えた独特の楽器編成もユニーク。(市川正二)



どこまで深くなるんだろう。

女性でこんなにディープな曲を歌うなんて・・。
しかし魂を揺さ振る歌声と雰囲気です。基本はJAZZでしょうが、彼女は彼女にしかできないジャンルを打ち立てています。
Death Letter Bluesもオリジナルよりガツンときます。
この作品が一番

音楽が好きならこのアルバムは聞かなきゃだめです。カサンドラの後の作品も含め、こんな音楽はめったに聞けません。
カサンドラ・ウィルソンの最高傑作!!

ハスキーで弾力のあるボイス。男性の声かと思うほど中性的で妖艶だ。それをアコースティックギターを基調にした生音に情感たっぷりにのせていく。高い声を聴かせるわけでもない。テクニックで聴かせるわけでもない。単純に歌がうまいのだ。感動させるのだ。現代最高の歌手、90年代最高の歌手など様々に賞賛されるのは決して大袈裟ではない。音楽史上最高の歌い手の一人として名を連ねても、彼女が唯一無二の個性である以上、異論の余地はないのかもしれない。彼女を何かのジャンル枠内におさめるのも意味のないことだろう。演奏も実にいい。伴奏と歌という風な対立関係はなく、協調し合って一体となっている。文句なしカサンドラ・ウィルソン最高傑作アルバム。(96年度スイングジャーナル誌選定ジャズディスク大賞ボーカル賞受賞作品。)
90年代最高のアルバム

十代の頃に初めて聴き、一曲目で断念。ガキには少し早すぎた、のかもしれない。社会人になり、改めて耳を傾けてみると、ボーカルの概念がひっくり返るほどの衝撃を受けた。高い声、澄んだ声がいわゆる「いい声」と思い込んでいた自分が、今は懐かしい。カサンドラの声に込められた感情は、僕の未知な領域にまで及んでいて、聴くたびに新たな発見がある。しばらくの間は声にばかり耳がいっていたが、落ち着いて聴いてみると、作曲やアレンジの凄さにも気づかされた。ちゃんと抜くべきところでは、音抜いてるんだよな。その辺はプロデューサー、クレイグ・ストリートの腕もあるのでしょうが。とにかく、こいうのが音楽ってもんだろ?と自分が作った訳でもないのに、威張りたくなる、問答無用の大名盤。
神秘の泉、そして世は無常

買って初めて聴いたのは車の中で、夜道をのろのろと運転しながら聴いていた。2曲目の「Love Is Blindness」(U2のカヴァー)の静謐なイントロが流れてきて、彼女のヴォーカルが低く、耳元を撫でるように♪Love Is Blindness〜と歌い始めたときには、全身に鳥肌が立って涙が出そうになったのを覚えている。なんと神秘的でスピリチュアルで、と言葉で説明すると陳腐でもどかしいが、とにかく死ぬほど美しい。
ほかにも佳曲揃いだが、ハンク・ウィリアムスのカヴァー「I'm So Lonesome I Could Cry」にも泣かされる。
ここには無常があり、誰が何といおうが、これぞ名盤。

でも日本盤ボーナス・トラックはどうでしょうか。いい曲には違いないけど、やっぱりニール・ヤングで終わったほうが。



EMIミュージック・ジャパン
ラヴァリー~恋人のように~
ベリー・オブ・ザ・サン
サンダーバード
トラヴェリング・マイルス
Blue Light 'Til Dawn




ナイト・ゴーン・バイ

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ナット・キング・コール・ベスト

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にほんのうた 第一集

ニュー・シネマ・パラダイス

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